
# 別の MCP クライアントを接続する {/* #connect-another-mcp-client */}

以下の手順は、リモート MCP サーバーに対応していて、このサイトに専用ガイドがない AI エージェントやエディターに適用されます。まず[開始前の準備](/docs/ja/connect-ai-agents#before-you-start)に従い、OAuth または個人トークンを選びます。

## サーバーを追加する {/* #add-the-server */}

1. クライアントの MCP サーバー設定を開き、`reconstruct` という名前のサーバーを追加します。
2. **Streamable HTTP**（**HTTP** または **remote HTTP** と表示される場合もあります）を選びます。
3. サーバー URL を `https://reconstruct.dev/mcp` に設定します。

## ブラウザーでの OAuth サインイン {/* #oauth-browser-sign-in */}

クライアントが OAuth の検出と Dynamic Client Registration（DCR）に対応する場合は、`https://reconstruct.dev/mcp` だけを追加し、OAuth を選んで接続します。クライアントは自身のコールバックを登録し、Reconstruct のサインイン画面を開いて、アクセス承認後にコールバックを自動受信します。Client ID やコールバックポートを手動で入力する必要はありません。

ホスト型アプリケーションは、`https://app.example.com/mcp/callback` のような公開ドメインの正確な HTTPS コールバックを登録できます。ネイティブアプリケーションは、ポートを明示した `127.0.0.1` または `localhost` 上の正確な HTTP コールバックを登録できます。コールバックを所有・処理するのはクライアントであり、MCP サーバーではありません。登録には PKCE `S256`、ユーザーの同意、MCP 専用スコープが必要です。ワイルドカード、ループバック以外の HTTP アドレス、フラグメント、リモートキー URL は拒否されます。

### 自動登録に対応しないクライアント {/* #clients-without-automatic-registration */}

アプリケーションが自動登録できない場合は、事前登録済みのパブリッククライアントを使用します。

1. クライアント ID を `reconstruct-mcp`、スコープを `openid aud-mcp` にし、クライアントシークレットは空欄にします。
2. ローカル OAuth コールバックのポートを `58234`、パスを `/callback` に設定します。
3. 保存して接続し、ブラウザーでサインインとアクセス承認を完了して、クライアントに戻ります。

### カスタムクライアントのローカルコールバック {/* #local-callback-for-custom-clients */}

自分のコンピューターのポート `58234` で待ち受け、次の正確なリダイレクト URI のいずれかを使うようクライアントを設定します。

- `http://127.0.0.1:58234/callback`
- `http://localhost:58234/callback`

クライアントは PKCE（`S256`）を使用する Authorization Code に対応している必要があります。クライアント ID は `reconstruct-mcp`、スコープは `openid aud-mcp` とし、クライアントシークレットは使用しません。サインイン時とトークン交換時に送信するリダイレクト URI は、設定した URI と完全に一致しなければなりません。

ポート `58234` はローカルのブラウザーコールバック専用です。リモート MCP サーバー URL は引き続き HTTPS の `https://reconstruct.dev/mcp` です。コールバックリスナーはループバックインターフェースにバインドし、このポートをネットワークに公開しないでください。同時にこのポートで待ち受けられるサインインフローは 1 つだけなので、別のサインインを開始する前に既存のものを完了します。

### クライアントへの自動復帰 {/* #automatic-return-to-the-client */}

MCP クライアントは、ブラウザーを開く前にローカルのコールバックリスナーを起動する必要があります。サインインと同意後、Keycloak はブラウザーをそのリスナーへリダイレクトします。クライアントは認可応答を受け取り、PKCE でコードを交換し、MCP 接続を再開します。ユーザーがコールバック URL や認可コードを手動でコピーする必要はありません。

Muse Code、Grok Build、Codex、Claude Code は、それぞれのガイドのとおり共有ポートを使用できます。Cursor や Claude Desktop のように固定コールバックを持つクライアントでは、対応するコールバックアドレスを維持します。

カスタムの C# アプリケーションでは、`ClientOAuthOptions.RedirectUri` を設定し、ブラウザーを開いて `code`、`state`、`iss` を取得する `AuthorizationCallbackHandler` を実装します。リダイレクト URI の設定だけではリスナーは作成されません。SDK の既定ハンドラーはリダイレクト URL の手動入力を求めます。[公式 C# SDK の OAuth オプション](https://github.com/modelcontextprotocol/csharp-sdk/blob/main/src/ModelContextProtocol.Core/Authentication/ClientOAuthOptions.cs)を参照してください。

発行者は `https://reconstruct.dev/sso/realms/reconstruct` です。ルートの `/authorize` や `/token` URL を組み立てず、検出された認可・トークンエンドポイントを使用してください。

OAuth を選ぶ場合は、手動設定の `Authorization` ヘッダーを削除します。サインイン時にコールバックエラーが発生した場合は、クライアントに表示されたコールバック URI を添えて[サポートに連絡](https://reconstruct.dev/support)してください。

## 個人アクセストークン {/* #personal-access-token */}

OAuth に対応しないクライアントでは、Platform の設定で [MCP トークンを作成](/docs/ja/connect-ai-agents#personal-access-token)し、HTTP の `Authorization` ヘッダーを `Bearer <your MCP token>` に設定します。対応していれば、クライアントのシークレットストアまたは環境変数 `CR_RECONSTRUCT_MCP_TOKEN` を使用してください。

## 接続を確認する {/* #check-the-connection */}

クライアントを再接続または再起動します。ツール一覧に `list_products` があることを確認し、エージェントに呼び出しを依頼します。

全クライアント共通の JSON 形式はありません。`mcpServers`、`servers`、`mcp` などが使われ、`type` フィールドが必要な場合もあります。正確なフィールド名とトークンの補間構文は、クライアントのドキュメントに従ってください。古い SSE トランスポートだけに対応するクライアントは、Reconstruct の HTTP `/mcp` エンドポイントを SSE として使用できません。

接続に失敗した場合は[トラブルシューティングの表](/docs/ja/connect-ai-agents#troubleshooting)を確認してください。接続後は[プロンプトの例](/docs/ja/prompt-examples)を試してください。
